【各地】カキ・かき・牡蠣!!ぷるんぷるんの瑞々しい海のミルクをどーーんと堪能!
タイトルからも分かるように…
美味しい牡蠣をご紹介しちゃいます♡
この季節ってほとんど牡蠣を見ないので、そろそろ恋しくなっちゃってきて…
早速いっちゃいましょう!
1│新橋のシャレオツ創作牡蠣料理
サラリーマンの聖地・新橋にある『totoBar』では、見た目もオシャレな絶品の牡蠣料理が楽しめます。
それが、こちら。
雲丹と牡蠣のショット!!
ちょっと!ショットなんてちょっと!!
見た目もテンション上がる!!
そんなに濃い味付けはされてないのに、とぅるんとぅるんのめかぶがいい仕事してる!!
濃厚な雲丹と牡蠣の旨味が広がるぜ…??
2│赤羽で味わうプリンプリンの牡蠣
続いてご紹介するのは、飲兵衛の聖地・赤羽にある『山﨑屋』です。
メニューを見ても分かる通り、牡蠣料理のバリエーションが豊富!!
ここでいただくのは、
もちろん焼き牡蠣!
この日は迷わず雲丹ソースにしました♡
(牡蠣と同じくらいの頻度で雲丹でてきてない?)
ほんのりと香る雲丹×瑞々しい牡蠣
の、コラボレーションがたまりません。好き。
芳ばしさも感じます。好き。
ちなみに…
生牡蠣もあるのよ☺☺
この日は広島や兵庫など!
産地も選べるので、一度にたくさんの牡蠣を楽しめます♡
3│恵比寿で食らいつく!痛風にはご注意♡
びっくりさせてごめんなさい。
でもこれ、れっきとした「お鍋」なんですよ。
信じられないですよね。
今からこれを2人で食べるなんて。
こちらは、話題の痛風鍋です!!
牡蠣・あん肝・雲丹という痛風3大トリオがた~~っぷり入っております♡
あん肝が溶けてスープに染み込んで味が濃厚になるんです、コレ!
生の牡蠣もあったので、オーダーしたかったのですが…
お鍋だけでお腹いっぱいになったので他の料理を注文できなかったほどのボリュームさですww
結論│牡蠣は人を幸せにする
見てきて分かると思うんですけど、
牡蠣ってやっぱり人を幸せにする能力を持っていると思うんですよね。
とぅるっと食べて瑞々しさを感じる生牡蠣も、
芳醇でプリっとした身の焼き牡蠣も、
クタっとなって濃厚な苦みを感じさせてくれる鍋も。
いつでも食べられるわけではないのでスペシャルな感じもまたそそりますね??
ああ~~牡蠣タベターーイ!!
★おまけ★
なぜ牡蠣が「海のミルク」と呼ばれるのか?
理由は主に2つ。
①身が乳白色だから
▶見た目がミルクみたいってことですね!
②牛乳と同じように様々な栄養素を含んでいるから
▶特に「亜鉛」と「タウリン」は、あらゆる食材の中でも一番の含有量なんだとか!
ちなみに、「海のミルク」と称されるのは「マガキ」と呼ばれる牡蠣。
夏が旬の「岩牡蠣」は濃厚な味わいなので「海のチーズ」と呼ばれているみたいです♪
バンバン食べて痛風より健康になる!!
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